読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

nakokunの日記

Ⅰ型糖尿病の奥さん(妊娠中)の夫の日記です。参考までにぜひ。

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗入院⑥‗食事の回数(食事と補食)

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗入院⑤‗血糖値管理

生活リズムが安定し 「食事」「排泄」「睡眠」のリズムが整ってくると、 それに従い、血糖値のコントロールも容易になります。 もともと、 入院の目的は新しいインスリン注射を導入すること だったので、 血糖値の管理も厳密に行っていきました。 妻は「自己…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗入院④‗生活リズムを安定させることの大事さ

入院生活の中でよかったことは 「生活リズム」が安定したことです。 妻はもともと、看護師として大学病院で働いていました。 常勤の看護師なので、夜勤も当然ありました。 1週間に2回程度は夜勤、 3回は日勤、くらいのペースで働いていました。 看護師な…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗入院③‗暁(あかつき)現象

入院して初めて知ったことに 「暁現象(あかつきげんしょう)」というものがあります。 妻は入院し、 血糖値を見るモニターをつけて生活していたわけですが すると、1日の血糖値の変化がわかるのです。 毎日グラフでみていくと、 明け方の血糖値が高くなっ…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗入院②‗血糖値モニター

さて、入院をすることになりました。 当初、主治医の先生から「早ければ1週間ぐらいで退院できますよ」 と言われていましたが、結局2週間入院することになりました。 入院後、まず小型のモニターのようなものをお腹につけました。 これは「血糖値を常時計…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗入院①‗2週間の入院

なんとなく想定はしていたのですが 糖尿内科に行くと、妻は即入院になりました。 入院といっても、 どこかが特に悪かったわけではありません。 入院の目的は、 ①インスリン注射を変えること ②血糖のコントロールを厳密にすること の2つでした。 現在、妻は…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗妊娠⑤‗糖尿内科へ

妊娠検査薬で妊娠がわかると、 産婦人科に行き、胎嚢を確認しました。 その足で、今度は糖尿内科に行きました。 なぜ糖尿内科というと、 妻はもともとⅠ型糖尿病なので、かかりつけ医を見つけなければ ならなかったからです。 以前は神奈川の大学病院(妻は看…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗妊娠④‗子供ができるまで(ご懐妊)

病院は近くの九州国立医療センターという病院に行きました。 福岡市内ではかなり大きな規模の病院で、最新の設備も揃っています。 産婦人科に行くと、さっそくお腹の中の様子を見ることになりました。 (もちろん私自身は待合室で待っていましたので、 この…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗妊娠③‗子供ができるまで(不妊症疑惑2)

レディースクリニックに行き 何度か検査を受けました。 すると、 「もしかしたら、妊娠がしにくい身体かもしれない」 とお医者さんから言われたそう。 詳しくは再検査が必要なので 気になるようだったら、福岡に行った後で 病院でさらに検査をしてみては、と…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗妊娠②‗子供ができるまで(不妊症疑惑1)

結婚して3か月目で妊娠が発覚したわけですが、 実はそれまでにはドタバタがありました。 結婚前、妻は看護師をしていましたが、 結婚と同時に仕事を辞めました。 私も妻も神奈川県に暮らしており、 仕事場もそのあたりにあったのですが、 私の仕事の関係で…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗妊娠①‗妊娠発覚‼

さて、そのような感じで 「Ⅰ型糖尿病」ライフを送っている私たち夫婦ですが、 なんと、結婚して三か月後に妻の妊娠が発覚しました。 私も妻も28歳のときに結婚しました。 私も妻も同い年です。 出会いはいろいろありましたが、 ざっくり言ってしまえば、友…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは⑨‗炭水化物量「お好み焼き」

次にお好み焼きです。 バナナのようなシンプルな食べ物だと炭水化物量も計算しやすいですが、 お好み焼きやラーメンになってくるとやや複雑です。 しかし安心してください。 グーグルで「お好み焼き」「炭水化物量」で検索をすると、 きっちり出てきます。 …

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは⑧‗炭水化物量「バナナ」

さて、カーボカウントです。 カーボカウントをするためには食物に含まれる炭水化物量を計算します。 例えば、 バナナの炭水化物量はいくらでしょうか。 パッと答えられる人は少ないかもしれません。 バナナの栄養は以下の通りです。 栄養成分表 バナナ バナ…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは⑦‗カーボカウント

炭水化物のことを英語でcarbohydrate(カーボハイドレイト)と いうそうです。 カーボカウントのカーボとは、 炭水化物のことをさします。 カウントとは「数える」「計算する」の意味なので、 カーボカウントとは「炭水化物を計算する」くらいの日本語になる…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは⑥‗インスリン注射

インスリン注射についてお話していきます。 インスリン注射には様々な種類があるらしいのですが、 私の妻は現在、2種類のインスリン注射を使っています。 1つは「レベミル」という注射で、 持効型と呼ばれるものです。 もう1つは「ラピッド」という注射で…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは⑤‗カッチン

インスリンとは、 血糖値を下げる作用をするホルモンです。 Ⅰ型糖尿病の人の場合、 インスリンが体内から分泌されないので 外部からインスリンを注入しなければなりません。 それがインスリン注射でした。 では、具体的にどのようにインスリン注射を打ってい…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは④‗血糖値

インスリン注射について理解するためには、 まず「血糖値」を知る必要があります。 なぜならインスリンは血糖値を下げる作用をするホルモンだからです。 そもそも血糖値とは何なのかを知らなければなりません。 血糖値とは、以下のようなものです。(Wikiped…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは③‗膵臓(すいぞう)のβ細胞の欠如

「Ⅰ型糖尿病」とは、 ざっくり言ってしまえば、 『自分自身で血糖値をコントロールすることができない』病気です。 通常であれば、膵臓(すいぞう)のβ細胞(ベータさいぼう)というものが 体内の血糖値をコントロールしています。 血糖値を下げるホルモンで…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは②

私の妻は「Ⅰ型糖尿病」です。 妻は現在29歳で、3歳のころにⅠ型糖尿病を発症しました。 以来、約25年ほど、妻はこの病気と一緒に生きてきました。 糖尿病、といっても私の妻は、 いわゆる「おでぶさん」ではありません。 糖尿病=肥満、と思っている人に…

「Ⅰ型糖尿病」の「妊婦」の「夫」の日記‗Ⅰ型糖尿病とは①

みなさま、こんにちは。 突然ですが、みなさんは「Ⅰ型糖尿病」とご存じでしょうか。 「糖尿病」と聞くと、 「ああ、甘いものばかり食べているとなるやつだ・・」 「生活習慣病だな・・」 「食事管理、健康管理がなっていない・・」 と思う人もいるかもしれま…